2015/11/28

ソシャゲの思ひ出

プレイしていたスマホゲーの内、所謂ソシャゲの類に関して記録してみる。
如何に時間と金を浪費してきたか。

2015/11/04

いつのまにか

いつのまにか巨商伝が終わっていたァァァァ!

ということで記念パピコ

ついでに最後のSS(2010/02/25)
とっくにinしなくなってたけど久々にinしてみた時に撮ったもの

2015/06/15

ZenBook UX305FA に Debian jessie

ZenBook UX305FA に、 Debian GNU/Linux 8.1 jessie をインストールします。

プリインストールされている Windows8.1 とのデュアルブートです。

Windows のディスクの管理からCドライブを縮小して新たにパーティションを作り、そこにインストールします。
使用したのは debian-8.1.0-amd64-netinst.iso です。
ダウンロードした iso ファイルは Rufus(http://rufus.akeo.ie/)辺りを使ってUSBメモリに書き込みます。

インストール開始前にセキュアブートの設定をオフにします。
PC起動時にESCを連打して Enter Setup を選択、
Security タブの Secure Boot menu を選択、
Secure Boot Control を Disabled。

それから付属のUSBイーサネットアダプタを使ってネットに繋いでおき、
PC起動時ESC連打から USBメモリで起動。
UEFIモード(よく分からんけど)なので字ちっさ!ってなります。

インストールを進めて、
「ディスクのパーティショニング」
で、手動 を選択。
用意した領域を選択して、パーティションを作成。

利用方法:ext4
マウントポイント:/
起動フラグ:オフ ←オンにならなかった

スワップ領域は作らない。

「ソフトウェアの選択」
では、標準システムとKDEの2つにマーク。


きれーですねー Plasma。そして動作も軽快でびっくりです。

■sudo

# visudo
ユーザー名 ALL=(ALL) ALL
という行を追加して保存。

■sources.list

# vi /etc/apt/sources.list
contrib non-free を追加。

■フォント

# apt-get install fonts-umeplus fonts-horai-umefont

■日本語入力

scim-mozc は jessie では提供されていないようで、
代わりに fcitx-mozc をインストールして使ってみると、
X が Segmentation fault エラーを吐いて落ちます。
自分の手には負えないので fcitx もやめて uim にしました。
# apt-get install uim uim-mozc zenity
$ im-config

■Wifi

# apt-get install firmware-iwlwifi
# modprobe -r iwlwifi ; modprobe iwlwifi

https://wiki.debian.org/iwlwifi

■日本語フォルダ名を英語に直す

$ LANG=C xdg-user-dirs-update --force

■ブラウザとFlash

# apt-get install chromium
# apt-get install pepperflashplugin-nonfree
# update-pepperflashplugin-nonfree --install

http://qiita.com/LustkleTech/items/4fd789c979ce7a6ac26a

■Dropbox

公式サイトからdebパッケージをダウンロードしてインストール。
# dpkg -i dropbox_2015.02.12_amd64.deb
何かライブラリが足りないってエラー。
apt-getが自動でインストールしてくれます。
# apt-get -f install
再度インストール。
# dpkg -i dropbox_2015.02.12_amd64.deb
$ dropbox start -i

■TeX

# apt-get install texlive texlive-lang-japanese
$ tlmgr init-usertree
tlmgr は TeX Live のオンラインアップデータだそうです。

$ tlmgr update --self
tlmgr自身のアップデート
$ tlmgr update --list
アップデートが必要なパッケージのリスト
$ tlmgr update --all
アップデートが必要なパッケージのアップデート

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?Linux%2FDebian#rde4f3be
http://www.fugenji.org/~thomas/texlive-guide/tlmgr.html

■いろいろ

# apt-get install leafpad
シンプルなテキストエディタ

# apt-get install kolourpaint4
ペイント

# apt-get install build-essential
開発関連ツールキット

# apt-get install amor
amor

2015/03/07

Alienware Aurora ALX ディスプレイドライバが応答を停止云々

Alienware Aurora ALX で、急に画面がブラックアウトし、数秒後に復帰する。
あるいは、そのまま回復せずに強制終了するしかなくなる。
復帰すると、タスクバーに
「ディスプレイドライバー NVIDIA Windows Kernel Mode Driver , Version *** が応答を停止しましたが、正常に回復しました」
こんなメッセージが出る。

という現象が、昨年夏ごろから頻発し始めました。
特に環境も変えていないし、ソフト的に色々やってみても改善せず、何が原因なのか謎。
そんな時に下のページを見つけました。

Alienware Aurora ALX 、 R1 、 R2 、 R3 、 R4 がクラッシュまたはグラフィックカードの電源ケーブルが原因でブルースクリーンエラーが発生
http://www.dell.com/support/article/us/en/19/SLN128872/JA

うちのはGTX680なので、P14・P15のコネクタが正しいらしい。
グラフィックカードを見てみると、P16・P17が刺さっていました。
でもこれ、どっちでも良いんじゃないの?とか思いながら他にできることもないのでP14・P15に変えてみてから約半年・・・
ブラックアウトは起きていません。
本当にコネクタが原因だったのか今でも半信半疑ですが(電源の事全く分かってないので!)とりあえずこういうのもあるよということで。